だいたいスレタイの感じでほぼ異論は無いでしょうか
十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
一人勝ち度(傑出度)や名人在位年数での評価など議論は尽きませんが
升田幸三
谷川浩司
渡辺明
この3人の位置は難しい
前スレ
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1711850203/
たておつ
短期間(1-3年ぐらい)の実績で判定すると、もうスレタイトルを結論として宜しいでしょう
友B:簡単に言うと日本の将棋には7つのタイトルがある
友A:うん
友B:過去10年間だと、延べ70人のタイトルホルダーがいるわけだ
友A:うんうん
友B:その70人のうち、半分の35人が羽生だ
友A:( ゚д゚ )(たった半分か…藤井君や大山先生と比べるとショボいな…)
>友A:( ゚д゚ )(たった半分か…藤井君や大山先生と比べるとショボいな…)
大山を先生呼びしていてこのやりとりは滑稽
TAB1通算勝率に基づくと、前三者は圧倒的に優れた実績を残している
若手に有利になる年度区切りの3年間勝率でも、まだ伊藤匠など若手(例外1名を除く)は最上位に来ていない
SSS 木村 大山
SS 羽生
S 升田 中原
AAA 塚田 山田 米長 谷川 渡辺
AA 二上 加藤 森内 康光 豊島
A 高島 花村 丸田 灘 有吉
高橋 丸山 郷田 三浦 天彦
(行方 稲葉 斉藤)
Aクラスは他にもいるだろうとお叱りを受けるかもしれないが名人戦に出ていない棋士はAクラス評価はできない
永瀬はいずれ名人戦に出てくることを期待するしかない
なお、羽生をSSSの評価にしていないのは
谷川に名人戦0-1、竜王戦1-2、
森内に名人戦4-5、竜王戦0-1、
渡辺に竜王戦1-2
というのが理由
問題は現役若手棋士の評価だがイトタクでもAAクラスが限界だろう
イトタクがAAならイトタクとの実力差から判断して藤井八冠は間違いなくSSSの木村大山以上の棋士なのでSSS+と表記したが、+が外れるかさらにMS(ミラクルS)に昇格させるかはイトタクの今後の評価次第なので暫く様子見でいいだろう
抜けてしまったが大内、森、桐山、森安、森下もAクラスに入れておく
そうです
クラス分けは羽生について寸評しているように感覚的にアレンジしただけです
大山より年長の棋士の評価を実績以上にしているのはタイトル戦が少ない時代に木村塚田升田大山がいた中で実績を残すことの難しさを考慮したからです
なるほど
感覚的には全く異存なし
とはいえ、異を唱える者に対して明瞭な根拠があるかなと思った次第
![](https://buzzlinknews.jp/wp-content/uploads/2024/05/5zI5cff.png)
(出典 i.imgur.com)
![](https://buzzlinknews.jp/wp-content/uploads/2024/05/uDJ7AoS.png)
(出典 i.imgur.com)
![](https://buzzlinknews.jp/wp-content/uploads/2024/05/MIeuIqy.png)
(出典 i.imgur.com)
![](https://buzzlinknews.jp/wp-content/uploads/2024/05/bJegqxN.png)
(出典 i.imgur.com)
![](https://buzzlinknews.jp/wp-content/uploads/2024/05/oE7LjnL.png)
(出典 i.imgur.com)
木村、大山、中原、羽生、藤井のタイトル占有率をグラフにしてみた。いい勝負。
このグラフの面積の比率を表すと、(藤井聡太の面積を21とすると)
藤井聡太 21.00
中原誠 77.18
木村義雄 94.67
羽生善治 110.86
大山康晴 135.33
みたいな感じになるかなと。
支配率 = 年度内タイトル獲得数/その年度に開催されたタイトルの数
獲得率 = 年度内タイトル獲得数/タイトル戦に王者として参加または挑戦者となって参加した年度内の数
支配率 = 獲得率/占有率
これで合っている?
>>42 が支配率でなく占有率を選んだ理由が知りたい
占有率等の割合を縦軸にした年次推移のグラフで面積を偉大さの指標とするのは全面的に賛成
ごめんなさい全部「支配率」で読み替えてください…!
というか、今までその占有率、獲得率、支配率みたいなそれぞれの数値について真面目に考えてこなかったので、それについて考えるのも面白そう!
羽生オタ連呼してるのは異常者のジジイしかいない
大山より羽生が上と思っている若い将棋ファン、藤井ファンはいくらでもいる
少し数学ができれば羽生の成績が大山より上なのは明らかなことなので
一番確かなのは大山の成績は8タイトル時代なら抜きやすいが
羽生の記録は抜くのがなかなか困難だということ
それを我々藤井ファンが感じているので間違いないよ
羽生より大山に肩入れするのは大山を応援してきた老人たちなのも知っている
それはそうかも
〇〇オタは居ないということでいこう
ジジイ呼ばわりもやめておこう
いや、じじいだとしてそれが悪いことではないのだが
根拠が無ければそうと指摘すればよい
意見の筋道が通ってないようならそうと指摘すればよい
主張に反する事実があればそれを提示すればよい
〇〇オタやジジイ呼びは禁止で言った時点で負けってこと?
まあぶっちゃけ荒らしだよな
19世オタもブーハーも似たようなものだけどディスりを禁止と言いたいのかな
抑止できるような*じゃないだろうけどそれら
禁止と言えるものではないけれど、希望ということで
だから言ったろ
早かったな>>81羽生ファン(羽生オタ)
誠意もないようなゴロツキだからねこいつら
都合悪いことは羽生オタ
妄想だろうと何だろうと引き合いに出したり擦り付けしかできない
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1713702919/55
加藤の名人戦挑戦年齢
中原の最高勝率
大山のタイトル戦連勝 記録だからな
羽生 谷川の記録はスイスイ更新
大山のタイトル戦連勝記録と羽生のタイトル獲得数
どちらも更新できていないくて、これから更新の可能性があるのでは?
あまり考えなくてもいいかと
(タイトル99期はタイトル棋戦に100回参加しないと将棋の神でも更新できない)
(藤井は若年期の早期敗退を含めてもタイトル棋戦にまだ100回は参加していない、年に最大8回参加可能)
最低12年半戦わないと年8タイトル戦時代に将棋の神でも100期取れないので
大山のタイトル局17連勝はチャンスがあるので更新できていないと言えそう
チャンスがあったのに更新できていないということ、なるほど
腑に落ちるご指摘でした
「藤井は9つ目のタイトル取れないのかー」と煽られても
みな無意識のうちに9つタイトル取ることは不可能だと知っているので(9個目のタイトルがないから)
煽られても何とも思わないし、煽るほうも無意味さを知っているのでそもそも煽らない
互いにチャンスの数について知識があるからであります
これが古い時代になっていくとその時代チャンスの数がどれだけだったか
記憶が曖昧になっている
もしくは不勉強で最初から知らない
ゆえに的外れな煽りが出てくる
煽られる側に知識があれば反論も起こりますが
そもそも煽られる側の多くも知識不足だったりすると反論すら起きないということもあるかもです
チャンスの数はじっくりみんなで知識をつけていきましょう
何度も見ていれば自然と身につくはずです、資料さえあれば難しいところは何も
数を数えるだけです
御意
この業界はそもそも規模が小さいこともあり、時代によってメジャータイトル数が違います
その都度その都度の状況都合でやりくりしている規模の小さな業界なのです
だから公平な比較が難しくなっています
本来比較できないのに、規模が小さい業界なので、そのときの勢いで盛り上げなきゃいけない場合がちょくちょくあります
羽生が登場したら、過去の王者たちとタイトル獲得チャンスが違っても
空前絶後の記録が出たぞー、と煽ってきたわけです
情報の受け手側に知識がないと、いかにもものすごいことが起きたのだと、ある意味錯覚するのです
一部は知識のないまま与えられた情報を信じ込み、狂信化するケースもあります
そうなると感覚の修正は困難です
そもそも過去の棋士を追い抜けていないのではないか
新しい才能が出てくると何か間違ってるんじゃないか
カラクリがあるのだと、ケチをつけて否定したくなります
間違っているのは信じきった自分のアイドル棋士の評価なのではないか、とは
思えないんですね、そこに難しさがあります
将棋で歴史を超えた比較に最も適しているのは名人獲得数であります
一番長く開催され多くの時代の棋士が関わっているからです
歴史が長いから価値も高い、だから比較する意味もあります
その時代その時代のトップ10くらいの棋士の評価には順位戦A級在籍年数も有効です、あまり間違いがないです
名人獲得数は時代が変わって序列2位になった名人は棋士の意識も変わって重要視されなくなったので無意味
それは違うぞ
囲碁でいうと権威と格式があって戦前から続く最も古い本因坊戦があるが、棋聖、名人と序列は抜かれても伝統と名がある本因坊は特別だった
だが、毎日の大ナタにより大幅に縮小され、七番勝負もリーグ戦もなくなり、優勝賞金は3分の1以下に序列も5位に格下げになった
過去に序列1位だろうと伝統があっても格下のタイトルは誰も目指すタイトルではなく自慢にならず過去を誇っても笑われるだけだ
と言うのであれば、むしろそちらについて客観的根拠が欲しいところです
ぜひお願いします、取り組んでみてください
何がどう作用して盤外戦術を受けた棋士の将棋はおかしくなるのでしょうか
どの局面でどの程度?
それが分かれば藤井にも勝てるかもしれません
盤外戦術をやることで藤井の将棋をおかしくできるとしたら、ワンチャンあります
私は無理だと思っておりますが
盤外戦術の効果を信じる方々、主に羽生ファンでしょうか
よろしくお願いします
都合悪いことは羽生ファンに擦り付けるのは寧ろお前が羽生アンチだからだよね
名乗らなければわからないことを断定するのは妄想だから話になってないよ
頭に障害ある人かな
盤外戦術がある以上波があるのは事実で客観的根拠が言えないなら無意味なデータを拾い上げてて意味ない
ただ荒らしてるだけだよ
※大山のクズエピソード
日本将棋連盟会長の羽生善治永世七冠も高校生棋士の頃、「王将戦」をめぐって大山十五世名人からパワハラを受けている。1988年の王将戦予選で両者は対局することになったのだが、大山十五世名人が「対局を2日制とし、1日目を都内の将棋会館で指し、2日目は青森での公開対局にする」と言い出した。
https://www.asagei.com/299839
学習しませんね、羽生オタさんは
え?知恵遅れなんかw
大山オタの作ったコピペや(笑)
■羽生オタの特徴
(いくつ当てはまるか羽生オタはチェック!)
・藤井の活躍が気に入らない
同じ年齢で比較するのが怖いから52歳の羽生と20歳の藤井で比較しようとする
20歳羽生はタイトル2期、20歳藤井はタイトル13期などと公平に比較されるのがたまらなくイヤ
今の時代はレベルが低くライバルがいないから藤井が勝っている、などと言い出すが、どんな競技でも時代とともに進歩するのは当たり前で、順位戦の棋譜の全解析により、30年前のA級=今のC1~B2 と結果が出ている
・NHK杯が大好き
テレビは娯楽の王様、NHK杯はタイトルと同等以上などと真顔で言い出す
実力が最も反映される二大タイトル戦で通算負け越し、森内に先を越された19世という事実がトラウマになって、現実とは別の世界線を生きようとしている
藤井がNHK杯で優勝していないことが唯一の心のよりどころだったが2022年度に優勝(しかも史上初の一般棋戦全制覇)、持ち時間の短い棋戦での実績でも圧倒的に藤井>羽生
羽生本人は「竜王名人こそ第一人者」とコメント
・AIが嫌い
今はAIで簡単に強くなれる時代などと言い出す
強いというのは相対評価であって、誰もがAIを使っているんだから、1秒で矛盾しているのにそれにすら気づけない
・ジジイ
これからの将棋界よりも自分の見てきた将棋界の方が良かったと思いたい懐古厨
棋戦やスポンサーの数、メディアへの露出、イベントの盛り上がりなどすべてにおいて今の将棋界の方が輝いているのに思い出補正で自分をごま*不幸な老害
将棋人口を減らしまくった羽生、回復させた藤井という事実にも目を向けない
・好きな棋士:谷川、屋敷
・嫌いな棋士:大山、森内、渡辺、藤井
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1713967892/27
>>81
※大山のクズエピソード
日本将棋連盟会長の羽生善治永世七冠も高校生棋士の頃、「王将戦」をめぐって大山十五世名人からパワハラを受けている。1988年の王将戦予選で両者は対局することになったのだが、大山十五世名人が「対局を2日制とし、1日目を都内の将棋会館で指し、2日目は青森での公開対局にする」と言い出した。
https://www.asagei.com/299839
見ていて幼稚なので笑
毎回一斉に出てきたらバレバレじゃないですか?
複数の人間が同じ生活リズムで同タイミングで登場するんですか
そういう設定でもまあいいですけど
あと、1人で何度も主張しているようですが
名人と竜王は同格のタイトルですのでそこはお忘れなく
連盟の意思で決まっておりますのでね
棋戦序列と意図的に話を混ぜてごまかさないように
序列は竜王がうえやで(笑)
同格というのは席次の話で明確に竜王がうえやで
呼称も竜王・名人や(笑)
将棋連盟の棋戦一覧も序列順やで(笑)
お前さんが自演カスやんけ(笑)ID変えてもジジイ臭でバレるんやで(笑)
同格やて(笑)名人は格下のタイトルで今年度は叡王戦に開幕を取られたの忘れたんかい(笑)
【将棋の八大タイトル序列】
竜王:藤井聡太(1位)
名人:藤井聡太(2位)
王位:藤井聡太(3位)
叡王:藤井聡太(4位)
王座:藤井聡太(5位)
棋王:藤井聡太(6位)
王将:藤井聡太(7位)
棋聖:藤井聡太(8位)
※よくある質問※
Q.竜王と名人はどっちが上なの?
A.竜王です
Q.でも、2011年度は森内名人の方が渡辺竜王より上だったよ?
A.竜王と名人だけの場合は、“ 棋士番号が小さい ”棋士が上位です
Q.でも、名人は歴史があるし歴代では大山がトップだよね?
A.現在は竜王・名人が2大タイトルで、名人だけでは認めることができません
>棋戦序列と意図的に話を混ぜてごまかさないように
棋戦の序列がタイトルの序列で竜王が1位やで(笑)
8大タイトル戦は同列ではなく、序列があるんやで。 この序列は、賞金や対局料など、日本将棋連盟に支払われる「契約金」によって決められているんやで(笑)
だから竜王が1位で名人は格下やで!!
逃げる口実に複数人を一人と扱ってるのお前な
一人と思ってるお前が頭危ない
ただレスに対して答えればいいだけのことをお前に取って都合悪いから逃げてるだけじゃん
どれだけ卑怯者なん?捏造大山オタジジイ
>名人と竜王は同格のタイトルですのでそこはお忘れなく
同格ではなく、“ タイトルホルダーとしての序列が同格 ”という歴代名人に配慮した形で話がまとまっただけ
ただし、当時反対した大山と升田は他界していて規約で決まっているわけでも無いので無効になる
「タイトルホルダーとしての序列が同格」は、名目上存在するが実質的には何の意味もないので、従前の通りの「契約金」で序列は決まる
1人で複数のIDを使うとゴミが言った23時帯だが時間が重なって複数いんぞ
ID:ZVcLyLbY、23:26~23:59
ID:3M+iPB22、19:57~23:37
ID:QLNlJdH+、22:20~23:50
ID:4Evmagql、23:14
統失発症して一人と見てんのテメーだボケ
お前が大ホラついて逃げてるだけやんけ
木村大山18歳差
対決可能なタイトル戦は次の通り
名人戦
第07期 ○塚田 ●大山
第08期 ●塚田 ○木村
第09期 ○木村 ●大山
第10期 ○木村 ●升田
第12期 ○大山 ●木村
対決可能な名人戦は4回でそのうち2回が木村大山戦
王将戦
第01回 ○木村●丸田
第01期 ●木村○升田*陣屋事件
第02期 ○大山●丸田*木村不参加
対決可能な王将戦は2回だったが木村大山戦は実現しなかった
他に名人九段戦は次の通り
1950 ●木村 ○大山
1951 ●木村 ○大山
1952 ●木村 ○塚田
1953 ○大山 ●塚田
対決可能なのは3回でそのうち2回が木村大山戦だった
タイトル戦が少ない時代にタイトル戦で2回しか当たってないのをラッキーと言えるのかどうか
そもそも18歳前後年長に強敵がいた棋士はどれだけいるのだろうか
羽生の場合は17歳年長が青野であるからそれこそラッキーなことにそもそも強敵が存在していなかった
頑張ってください羽生オタさん
やり直しです
そくレスw悔しかったんだ(笑)
口約束なので無効だよ(笑)
反対した大山も升田も*じゃった*(笑)
>名人と竜王は同格のタイトルですのでそこはお忘れなく
何で嘘をつくの?タイトルホルダーとしては同格という口約束だけど?
口約束というのが嘘ですね、はい
>>135
問題なしです
思い込み決めつけが強いタイプの人間なのでしょう
↓
タイトルとして同格、タイトルホルダーとして同格
同じ意味ですが?
ちょっと言葉言い換えて何とか出来てるつもりのようですが
全くごまかせてませんよー
歴代名人に配慮うんぬんはどーでもいいです、理由はどうあれ同格と決まっているためです
ただし、当時反対した大山と升田は他界していて規約で決まっているわけでも無いので無効になる
↓
無効になっていないので森内名人と渡辺竜王が並立した際は
森内名人が序列1位となりました
同格のタイトルを1個持つ者同士なのであとは棋士番号で序列が決まったのでした
「タイトルホルダーとしての序列が同格」は、名目上存在するが実質的には何の意味もないので、従前の通りの「契約金」で序列は決まる
↓
契約金で決まるのは棋戦序列でタイトル序列は同格です
実質的にも意味があるため竜王より名人が序列筆頭に来るケースもあります
無駄ごまかしと内心分かっているくせに1人で頑張らないでくださいね、羽生オタのおじいちゃんへ
お薬必要かな笑
タイトルとタイトルホルダーでは意味が違うぞ
タイトル竜王が序列1位で、例えば羽生と大山は同格という意味だ
>契約金で決まるのは棋戦序列でタイトル序列は同格です
棋戦とタイトルは同じだ、マヌケ
話しが通じない人に絡まれてお気の毒さまです
その人は俺にプライドをズタズタにされたのを根にもって大山アンチ人間になったようで、俺と同じ人と誤解して攻撃していると思われます
したがって、すべてが自演に見えるようです
>>128のレスが典型例です
>81のレスにある
>それが分かれば藤井にも勝てるかもしれません
>盤外戦術をやることで藤井の将棋をおかしくできるとしたら、ワンチャンあります
>私は無理だと思っておりますが
この文章をどうひねったら
>この前自分のことを藤井ファンだの言ってたくせに「盤外戦術で藤井にも勝てるかもしれません」などと言ってて支離滅裂してる
>こいつ藤井オタではなく大山信者の羽生アンチ藤井アンチだな
>虚言癖なところなどマジもんの精神疾患か
といった理解になってしまうのでしょう
相手にしないほうが無難です
>俺と同じ人と誤解して攻撃している
100レスする統失なんか他にいるわけないんだが?
都合悪いと壁に向かってレスる、長文連投する、羽生オタ連呼する、ガイジデータ貼り付ける、都合悪いと逃げる、ガイジの分際で幼稚だのなんだの変なレッテル張る
こんな病人他にいると思うやつなど一人もいない
たった二匹のゴミを区別できなかっただけですべて自演に見えるはねーだろw
あと先にID四つ以上でも一人と見たのはID:P3WBcLXjだボケ
自分の都合よく自作自演して嘘付いたり都合よい事だけ吐いてほんとゴミだな
>>96
>>あと、1人で複数のIDを使って必死になるのもそろそろ卒業してくれませんかね
>見ていて幼稚なので笑
>毎回一斉に出てきたらバレバレじゃないですか?
>複数の人間が同じ生活リズムで同タイミングで登場するんですか
>そういう設定でもまあいいですけど
>あと、1人で何度も主張しているようですが
証明になっていなくて草
森内名人が1位で渡辺竜王が2位となった理由を説明願えますか笑
あなた以外は1位タイのタイトル同士だから棋士番号の若い森内が1位になったと理解しています
大半の玄人将棋ファン、プロ棋士はじめ将棋関係者一同がそうですね
羽生オタじいさん
あなたの話だと2位のタイトル名人持ちが1位のタイトル竜王持ちを
序列で逆転していることになってしまいますが、なぜでしょうか笑
素直に引くのが身のためでしょうが難しいですかね、ここまで来ると
バカ晒し続けるのは自由ですが
その当時の連盟が同格とした口約束を守って棋士番号順で決めただけ
規約にない口約束を守る義務は無いので序列は契約金で決まる
再確認ですー
現役棋士の序列
1竜王、名人
(名人、竜王のタイトル保持者が異なる場合は、タイトル保持数が多い棋士が上位。同じ保持数の場合は棋士番号が小さい棋士が上位)
2その他のタイトル保持者(タイトル保持数が多い棋士が上位)
3現役襲位の永世名人(名乗った順)
4現役襲位のその他の永世称号襲位者(名乗った数の多い順、同数なら名乗った順)
5前名人、前竜王(名人、竜王を失ってから1年間だけ名乗れる)
→廃止されました
6永世称号の有資格者(資格を得た順 永世名人資格の別格規定なし)
7段位(同じ段位の場合、先にその段位になった棋士が上位)
棋戦一覧ですから
タイトル、タイトルホルダーとしては名人と竜王は同格ですね
口約束なので無効だよ(笑)
連盟が守る義務も無いので(笑)
日本将棋連盟に支払われる「契約金」によって決められているんやで(笑)
だから竜王が1位で名人は格下やで!!
おじいちゃん 良い事教えてあげるね
そもそも竜王戦は誰のおかげでタイトル戦として
スタートしたの w
大山会長と中原名人のおかげなんだよ
だから一期目の竜王戦はシードとして永世10段の
二人が無条件で参加してるわけな
この二人の同意の元に出来てる事覚えとこうや
谷川なんぞ意見いう資格ないな w
頭悪くて草
タイトル 竜王が1位
タイトルホルダーの格 竜王と名人は同格←口約束(笑)
>タイトル、タイトルホルダーとしては名人と竜王は同格ですね
はい、嘘wタイトルは竜王が序列1位やで(笑)
タイトルホルダーとしてはというのは席次だけで無意味だよ(笑)
説明願えますか
引退棋士の序列
1 永世名人(名乗った順)
2 その他の永世称号就位者(名乗った数の多い順、同数なら名乗った順)
3実力制名人名乗り者
4 段位(同じ段位の場合、先にその段位になった棋士が上位)
規約に載っていなければ当時の大山と升田との口約束だよ、守る義務は無い
現役棋士の序列については将棋棋士関係者で作る将棋ペンクラブさんのサイトから引用したものです
襲位と就位の区別がついていないのがアレですが笑
手打ちしたときに誤ったのでしょうかね
ソースは?
名人と竜王が同格である旨は新聞社の記事などでもよく触れられている基本事項ですかね
ヒールになってしまった羽生善治四冠(当時)…前編
ワロタ
規約じゃなくてペンクラブ(笑)
逆に口約束でどうにかできると思っているあたり
社会経験がなさそうですね
全て書面、書面で決定ですよあの時代
将棋界最高の公式戦創設(社告):「読売新聞」1987年10月1日朝刊
「竜王戦」はこれまでの棋戦をあらゆる面で大幅にこえる超大型棋戦で、
竜王獲得者は棋士として“最高の栄誉”をもって処遇されるほか、将棋界空前の賞金2600万円が贈られます。
※竜王獲得者は棋士として“最高の栄誉”竜王が序列1位で別格なのである
ソースないじゃん
嘘に嘘を重ねて自滅しているよ
木村義雄
19-49歳 出場したタイトル棋戦数12回
出場12回中8回を獲得(66.67%)
大山康晴
19-49歳 出場したタイトル棋戦数96回
出場96回中69回を獲得(71.88%)
中原誠
19-49歳 出場したタイトル棋戦数209回
出場209回中64回を獲得(30.62%)
羽生善治
19-49歳 出場したタイトル棋戦数216回
出場216回中98回を獲得(45.37%)
藤井聡太
19-49歳 出場したタイトル棋戦数16回
出場16回中14回を獲得(87.50%)
残り224回、計240回出場予定
(年8タイトル戦時代が維持された場合)
ペンクラブ(笑)のソースは(笑)
240回のタイトル戦を消化できますね
この「チャンスの数」に、単純に実際の支配率を掛け算すると
木村 240*0.6667=160期
大山 240*0.7188=173期 50代に11期追加で184期
中原 240*0.3062=73期
羽生 240*0.4537=109期 18-19歳シーズンに1期獲得済みで110期
藤井 240*0.8750=210期 17-19歳シーズンに7期獲得済みで217期
以上のようになりますかね
まあ、藤井の支配率はここ2年のもので、残り28年過ごせばさすがに落ちるでしょうが
問題はどの程度まで落ちるかですね
木村や大山も、さすがに年8タイトル時代が長く続けば同じに支配できないという理屈もあるでしょうから
その場合は6割あるいは5割台と勝率を落とした妄想予測をするのもアリです
ただしその場合は彼らが取り逃がしたタイトルが彼ら以外のライバル棋士に配分されます
ここを忘れない様にしてください
タイトル戦が開催されたと仮定した場合、誰かが必ずタイトルを取ります
必ず配分してください
木村義雄が19-20歳となった1924年度から
藤井聡太が20-21歳となった2023年度まで(昨年度です)
ちょうど100年間、年8タイトル戦あると800個のタイトルです
それを配分してください
誰がどれだけのタイトル数になるでしょうか
妄想タイトルホルダーたちの合計タイトル数が必ず800になるように
木村義雄時代が難しいですね、彼の先輩棋士たちにも配分せねばならないかもです
実際の獲得が0の棋士たちなので思い切った妄想が必要ですね
ペンクラブのソースが無いなら謝れよ
開幕うんぬんは何も関係ないかと思うのですが
頭大丈夫ですかね
>開幕うんぬんは何も関係ないかと思うのですが
え?将棋仲間で残念がっている人が多いけどな
すでに21期取っているので残り129期ですね
藤井21-22歳となる今年度2024年度から129期取れば150期に届きます
羽生21-22歳となった1992年度から羽生は96期取りました
(20-21歳シーズンまでは藤井21期、羽生3期です)
羽生が96期のところ、藤井が129期取るのは
普通に起こり得るかもなと思っています
ここから同年齢期間の羽生より33期多く取るだけでいいのです
羽生は24-25歳シーズン以降年7タイトル時代になりましたが
藤井は年8タイトル時代が続くとなると、可能性はより広まりますね
>>170
ペンクラブのソースが無いなら謝れよ
どれだけ藤井のタイトルを奪えるでしょうか
ライバルの出来次第なところもあります
伊藤匠は康光森内以上といった評価もあるようです
藤井と同学年で21-22歳の今シーズンは順位戦B2
割と順調です
ライバル棋士たちは王者が強すぎてタイトル数は伸ばせなくても
A級在位は伸ばせるはずですので、藤井のライバル棋士たちはそこを頑張っていただいて
史上最強論関係のスレでは重要な評価対象としたく思います
もちろんタイトル挑戦数や棋戦優勝数も重要要素です
>契約金で決まるのは棋戦序列でタイトル序列は同格です
アホなのか(笑)
>竜王は同格のタイトルですのでそこはお忘れなく
アホなのか(笑)
名人が特別だと羽生の評価が落ちて困る人が吠えているだけなのでお気になさらず
格下の王座で19連覇したからって名人13連覇より上とか有り得ない!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1713967892/9
※その通り、格下の名人を連覇しても大座と同じだ
ペンクラブのソースが無いなら謝れよ
木村義雄
>>72
73
大山康晴
74
75
中原誠
99
100
羽生善治
116
117
藤井聡太
82
83
5者比較
121
左側に古いタイトル戦が来るように作ってあります
棋聖後期がなくなった列に叡王データを追加しております
左側に2日制タイトル戦が寄ってます
1列目が最重要の名人ですのでここの支配率はよく見てください
タイトルの序列が竜王が1位なのは関係者は皆んな知っている事
大山と升田に配慮して席次を同格にしただけで竜王のが格が上だ
ペンクラブのソースが無いなら竜王が序列1位で名人が格下でいいな
①中原誠 26勝 7敗+19
②大山康晴 32勝15敗+17
③渡辺明 14勝 3 敗+11
④木村義雄 8勝 2敗+6
⑤塚田正夫 6勝 2敗+4
⑥森内俊之 10勝 7敗+3
⑦佐藤天彦 3勝 1敗+2
⑦藤井猛 3勝 1敗+2
⑦豊島将之 3勝 1敗+2
⑩谷川浩司 9勝 8敗+1
⑯羽生善治 16勝17敗-1
現在更新中
藤井聡太 5勝 0敗 +5
>将棋界の最高位 2大タイトル戦の歴史
2大タイトルになったのは1988年からの竜王戦からだ。
それまでは十段戦は名人戦に次ぐ扱いで賞金額も低く2大タイトルに入らない
(九段戦は1956年から名人も参加するが王将戦より格下の棋戦)
※1955年までの九段戦は、1956年以降の九段戦とは異なり、名人九段戦の下位棋戦という位置付けであるが、日本将棋連盟の公式記録ではこれらもタイトル獲得期数にカウントしている
史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1713702919/
ID:8vCN6Ogg←ホラ吹きの自演カスがいるだけで移る理由がない